3月11日2017/03/12 15:15

6年前、夕方店が揺れ、2階にいたお客様が不安げにしていらっしゃいました。
そのときのお客さまが10日に来店され地震の話に。
その方がいらっしゃるといつもあの日のことを思い出します。

もう6年も経ったのかと思いつつも
その間、家族や故郷を失った方々にとっては長く、つらい年月だったと
思うと胸が痛みます。

地震・津波という自然災害の恐ろしさ。
同時に原発事故という人災の恐ろしさ。
この世に「絶対安全」などない、というあまりに犠牲の多い教訓。

核技術開発の維持のためなのに
「省エネ」「安全」などと耳障りのいい言葉で騙す。
一時事故が起これば莫大なお金と土地が失われるのに。
しかし、あれだけの惨事を招いたにもかかわらず未だ目先の経済の恩恵にしがみつく人間の欲。

非核三原則を謳いつつ
原発は「核」ではないのかと。
核のゴミに埋め尽くされる黒い土地を見て何も感じないのかと。

自然災害への備えはもちろんだけれど
もっと人災への危機感を持たねば。

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